「近年、注目が集まる大学発スタートアップや研究の社会実装に関して、その意義や全体像への理解を深めたい」、「東北地域におけるMASP事業に留まらず、多様な他地域のケースも参考にしたい」 といった教員の方々を主な対象としたセミナーです。
スタートアップ入門セミナー第2弾となる本イベントでは、他地域での実践事例を通じて、研究の事業化の可能性を複眼的に探っていきます。
今回ご講演いただくのは、中国四国地域における大学発スタートアップ創出やGAPファンド関連事業を支援者として推進しつつ、ご自身も大学に籍を置き、企業経営者としても活動されている尾上正幸氏です。支援者・経営者・研究者という三つの顔を持つ尾上氏が、ご自身の経験や事例を交えながら、研究成果の社会実装や事業化の具体的な進め方・ポイント・注意点、そして研究者としての大学発スタートアップや研究の社会実装の捉え方や活用法についてお話しいただきます。
また、株式会社エル・ティー・エス コンサルタントの福元涼子氏を講師に、ご自身の研究の社会実装をテーマとしたミニワークも実施します。
後半のパネルディスカッションでは、尾上氏・福元氏に加え、東北地域における支援者の立場からMASPご担当の方にも登壇いただき、従来の研究助成や科研費とGAPファンドの違いや、GAPファンド活用の意義等についてもお話いただきたいと思います。ご参加の皆さまからの質疑やパネルディスカッションを通じて、研究の事業化に対する理解を深めていきます。
[開催概要]
日 時: 2025年9月26日(金)15:00〜17:00
会 場: 東北学院大学 五橋キャンパス シュネーダー1階「未来の扉センター」
参加費: 無料(要申込)
*住所:仙台市若林区清水小路3-1/地下鉄南北線「五橋駅」南2出口直結
[お申し込み]
下記のURLよりお申し込みください。
https://forms.gle/MtAyU6bHZ61dvt5d9
[スケジュール]
15:00-15:10 はじめに
15:10-15:40 尾上正幸氏 ご講演
15:40-16:00 研究の社会実装を考えるミニワーク
16:00-16:40 パネルディスカッション
16:40-16:50 質疑応答
16:50-17:00 おわりに
[ゲスト]
尾上 正幸 氏(おがみ まさゆき 氏)
[支援者] 株式会社エル・ティー・エス マネージャー
[研究者] 広島大学 生物生産学部 特命助教
[経営者] 株式会社TEGO 専務取締役
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広島大学法学部法学科卒業。2008年にマツダ株式会社に入社、財産管理部門で固定資産管理業務に従事。その後広島県へ入庁し、人事課において庁内テレワーク制度の整理普及事業に携わった後、経済産業省中小企業庁へ出向。創業者支援、新規事業振興部署において2年間従事。その後、広島県にもどり、イノベーション推進チームにおいてAI/IoT実証事業「ひろしまSANDBOX」事業の主担当としてデジタル技術の地元普及に貢献。その後、ITスタートアップの株式会社ウフルに転職し、地方自治体のDX支援事業に従事。2023年、株式会社エル・ティー・エスに入社。合わせて、広島大学生物生産学部特命助教、スタートアップ企業の株式会社TEGO専務取締役に就任し、真の産学官連携を目指して活動中。NEDO公認SSAフェロー。
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福元 涼子 氏
株式会社エル・ティー・エス コンサルタント
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大手エネルギーインフラ企業、都市再開発事業特化型設計事務所を経て当社に入社。
大学発スタートアップにおける経営人材確保支援事業やデジタル・イノベーション人材育成プログラム等の行政事業や、業務改善・変革に係るコンサルタント業務を担当。
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*その他、みちのくアカデミア発スタートアップ共創プラットフォーム(MASP)担当者も登壇します。
[運営体制]
主催: 東北学院大学 産学連携推進センター/スタートアップエコシステム推進室
協力: みちのくアカデミア発スタートアップ共創プラットフォーム(MASP)
運営: INTILAQ東北イノベーションセンター
※本事業はMASP事業の一環として実施されます。MASP(みちのくアカデミア発スタートアップ共創プラットフォーム)は、東北大学を主幹機関に、東北・新潟の大学や高等専門学校及び自治体・企業・VC・金融機関等が一体となってアカデミア発スタートアップ創出を加速させ、スタートアップ・エコシステムの形成を推進するコンソーシアムです。
[お問い合わせ]
東北学院大学 産学連携推進センター スタートアップエコシステム推進室
(事務局:INTILAQ東北イノベーションセンター)
メール:info@intilaq.jp 電話番号:022-357-0543 (担当:佐々木・神尾)
※参考:チラシ※

